女性の可能性をもっと還元できる社会へ

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日本は今、大きく変わろうとしています。日本の成長戦略の中核の一つである、女性活躍の推進。

女性たちのライフスタイルも昨今、さらに多様化しています。

 

 

女性が活躍していくためには、

「女性たちの意識」、「環境（社会制度や働く環境、子育ての環境など）」、

そして「実力（女性たちの可能性を社会に還元していくために必要なスキル、人間力など）」を

３本柱で向上させていくことが重要と考えます。

 

 

OMOYA Inc.では、多様な想いを汲み取って新しい価値を創造できる人を

「女性プロデューサー」として定義しています。

＜社会にとって本当に必要な価値は何か＞を考える力は女性が本来特性として持つ力だと考えています。

 

「プロデューサー」という職業は、多様なライフステージに直面する女性にとって、

その時々でバランスの取れた自分の生き方を選び取ることのできる働き方だと考えます。

 

女性プロデューサーを育て、輩出していくことで、本来女性が持つ可能性や感性を、

企業や行政、そして社会により還元していくこと。

 

また、プライベートとパブリックをバランスを持って両立し、それぞれの役割を果たせる場所で、

自らの可能性に限界を設けず、輝いていける女性を増やしていくことを目指しています。