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OMOYA Inc.の新規事業「Women Producers Project」が始動!


OMOYA Inc.では今、二つの新規事業を準備しておりますが、そのうちの一つ、

OMOYA INC.の女性の可能性を社会に還元する新しい取り組みとして、 女性プロデューサー集団でプロジェクトチームを組織し、 社会に対して新たな価値の創造・発信を行う「WOMEN PRODUCERS PROJECT」を始動します!

WOMEN PRODUCERS PROJECTとは 自らの強みを活かして他者の為に継続的に活動を続ける女性達を「女性プロデューサー」と定義し、

女性ならではの感性や共感力・マーケティング力など、女性の力を必要としている企業・行政とのマッチングを促進し、 商品やサービス、街や地域などのリブランディング・プロデュースを行うプロジェクトです。

●女性プロデューサーとは? 「自らの強みや専門性・独自性を明確に理解し、それらを活かして他者や社会の喜びをつくる活動に、責任と情熱をもち継続的に取り組んでいる女性」として定義しています。 独自性のバラエティも豊かで、美容・ファッション・食・女性のキャリア・フォト・グローバル・ブロガー・Youtuberなど多彩なプロデューサー陣を配しました。

OMOYA Inc.では専門性・独自性の高い女性たちを、女性プロデューサー集団として組織化することで女性の可能性を社会に還元することを目指しています。

「プロデューサー」という言葉は、映画プロデューサーやTVプロデューサー、WEBプロデューサーなど広く使われる言葉ですが、 OMOYA Inc.では「多様な思いを汲み取って、新しい価値を生み出せる人」としてプロデューサーを捉えています。

商品・サービス企画や、WEBサービス・アプリディレクション、コンテンツ企画、パッケージデザイン、コンセプトメイキング、クリエイティブディレクション、空間・イベントプロデュースなど、幅広く企画・プロデュースのできるビジネスプロデューサーを今回「WOMEN PRODUCERS PROJECT」として組織しています。

●OMOYA Inc.女性プロデューサー事業の背景 弊社では「女性自由に豊かに生きていける社会へ」ということをコンセプトに、女性が自分自身に自信を持ち、多様な思いを持って多様な幸せを歩める社会を願ってきました。

女性の活躍は「女性が働くこと」だけでなく、「女性の本来持つ可能性を最大化できること」と捉えています。

今回OMOYAの女性プロデューサーとして協力して下さった方々は、 「素晴らしい独自性」「素晴らしい人間性」をもつ女性として尊敬し、心から応援している女性達です。

彼女たちとは、 女性たちの悩みを解決できないかと夜通し話し合ったり、 女性たちのために何かやろうと何度も盛り上がったり、 いつか一緒に社会の中で新しいことに挑戦してみたいと、 それぞれと話し合っていたことをきっかけに、このプロジェクトに関わって頂くことになりました。

今後の日本の働き方の中で、雇用される・されないだけでなく、 「個」として生きる生き方はどんどん増えていくと思います。

また才能ある人達が集まって、一つの目的に対してチームを組成し、 プロジェクトを達成したら解散して、また新しいプロジェクトチームを組成していくような 「プロジェクトワーク」も増えていくと予想しています。

そういう未来において、「女性プロデューサー」の一人ひとりが、プロジェクトチームを牽引できるリーダーとして、自分の強みを社会に還元できるリーダーとして、 「個」を活かして社会に影響力を与えていけるロールモデルとして、

そして何よりプロデューサーとして「多様な思いを汲み取って新しい価値を創造できる人」として、世の中の女性たちの希望の光になってくれることを願い、今回のプロジェクトの構想を考えました。

OMOYA Inc.がサポートするのは、3つの観点です。  ①女性プロデューサー達の独自性を自己実現だけでなく、社会に還元できる継続的な仕組みにしていくこと(ビジネススキームサポートなど)  ②組織化することによって、相互に生まれるシナジーを大きな影響力として社会の中で表現していくこと  ③多様性を理解しながら、プロジェクトに関わる個人の成長をサポートすること

弊社のお問い合わせに対するサポート体制などもまだまだ整っていないため、 一旦は身近なところからリリースを開始し、一つずつ丁寧に実績を積みながら大きくしていけたらと考えています。

女性の企画力やマーケティング力を必要とされている、企業・地方自治体の皆様いらっしゃいましたら、お問い合わせ頂けますと幸いです。

女性プロデューサーの活躍が、女性たちにとっての憧れになり、 女性活躍のリーダー的存在として、社会にインパクトを与えられるように精進して参りますので、皆様もお力添えのほど、どうぞよろしくお願いします。


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