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OMOYA Inc. 代表取締役 猪熊真理子
2018年2月25日読了時間: 8分
社会人になって学ぶ「リカレント教育」って?日本における「コミュニティ・カレッジ」についてまとめてみた。
皆さんは「コミュニティ・カレッジ」という言葉を御存知でしょうか? コミュニティ・カレッジ(Community College)は、教育機関のひとつとされていて、国によって定義は様々であり、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、フィリピン、インド、マレーシアなどに存在し...
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OMOYA Inc.代表取締役社長 猪熊真理子
2016年3月17日読了時間: 6分
本日3月17日、「みんないいな」の日にOMOYA Inc.は2周年を迎えました!
本日3月17日、「みんないいな」の日にOMOYA Inc.は2周年を迎えました! あっという間の2年。OMOYA Inc.は3期目に入ります。 『女性たちのリアルな代弁者でありたい』 これはOMOYA Inc.が創業当時から大切にしている一つの思いです。 ...
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OMOYA Inc.代表取締役社長 猪熊真理子
2016年2月18日読了時間: 8分
【女性の生き方について思うことvol.3】日本は本当に少子化対策や女性活躍を推進する気があるの?どうして待機児童が減らないの?という疑問。
少子化が問題といいながら、 政府が本気で少子化対策や待機児童に対する対策、 子どもを育てながら働く男女の支援をしてないんじゃないか!と思われている方も多いと思いのではないでしょうか? その声を代弁するように、今ネットで話題になっているこのブログ。 ...
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OMOYA Inc.代表取締役社長 猪熊真理子
2016年2月17日読了時間: 1分
【女性の生き方について思うこと vol.2】弱くて強いこれからのリーダー。
「強きが弱きを助ける」ではなくて、 弱いからこそ、その弱さを活かして、同じような境遇に悩んだり苦しんでいる人たちの役に立とうとする、 これからの新しいリーダーにはそんな人も増えてくるんじゃないかと思っている。 弱いから強いのだ。 ...
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OMOYA Inc.代表取締役社長 猪熊真理子
2016年1月24日読了時間: 7分
【女性の生き方について思うことvol.1】女性が活躍するための社会的な課題とは?
日本における本当の女性活躍はどこに向かっていくのか? 「女性の活躍」「女性が輝く社会へ」という言葉を本当によく聞くようになった昨今。 実は男女雇用機会均等法が施行されてから、今年2016年の4月で丸30年。 30年前に総合職として大手企業に採用された女性のうち、約8...
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OMOYA Inc.代表取締役 猪熊真理子
2016年1月6日読了時間: 2分
【社長ブログ】女性たちのリアルな声の代弁者でありたい。
明けましておめでとうございます! 昨年はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。 OMOYA Inc.では昨年より、内閣府の男女共同参画局と意見交換をさせて頂いていたのですが、 『第4次 男女共同参画基本計画』が先月、閣議決定されました。 ...
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OMOYA Inc.代表取締役 猪熊真理子
2015年12月15日読了時間: 2分
【社長ブログ】これからの女性たちに必要な“自信”とは?
大学で心理学を学んでいた頃から、「女性の自信形成」について研究してきて約10年。 女子未来大学や講演、イベントなどで高校生から70代の女性まで、 たくさんの女性たちに出逢う中、ずっと大切にしていることがあります。 女性たちに自信を持ってもらうために、 ...
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OMOYA Inc. 代表取締役社長 猪熊真理子
2015年11月18日読了時間: 1分
【社長ブログ】意志と運命が重なる時。
自分が心からやりたいこと(意志)×自分の使命としてやるべきこと(運命) が重なる事、重なる時、 必要なものや機会や人を、必ず引き寄せる。 絶妙なタイミングと絶妙なご縁で。 自分の意志だけでも、運命だけでも上手くいかない。 ...
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OMOYA Inc. 代表取締役社長 猪熊真理子
2015年11月16日読了時間: 2分
【社長ブログ】挫折を経験したときに、どう乗り越えるか。
先週、インテリジェンス様主催の20〜40代の女性たちが約100名近く集まった 『Woman's Career Meeting』で、私も尊敬してる女性たち、堀江敦子ちゃん、鳴釜優子ちゃん、矢澤麻里子さんと一緒に登壇させて頂きました!...
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OMOYA Inc. 代表取締役社長 猪熊真理子
2015年11月4日読了時間: 2分
【社長ブログ】モノの時代から心の時代へ。
目に見えない心の正体を知りたくて、 心が見えないことが悔しかった、 小さい頃の自分。 私の小さい頃の願いは、 『人の心が分かる大人になること。 そして、精一杯生きること。』 でした。 高校の時に病気をしたことで、私は自分自身にも心があることを知りました。 ...
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